正直、3人の子育てに家事、仕事。毎日やることが多すぎて、心に余裕がない日の方が多いです。
「怒りは何も良い結果を生まない。」
そんなことは分かっています。それでも、どうしても感情を抑えられない日があります。
子どもに理不尽に怒ってしまったり、「なんでこんなことで怒ってしまったんだろう」と、寝る前に自己嫌悪になることも少なくありません。
そんな時、私たち夫婦が一番意識していることがあります。
それは、「1人が余裕をなくしている時は、もう1人がバトンタッチすること」です。
「ごめん。今、心に余裕がなくて…。少し対応を代わってもらってもいい?」
そんなふうに、お互いに声をかけて、少しだけ子どもと距離を置かせてもらいます。
実は、昔の私たちはそれができませんでした。
お互いに余裕がなく、怒りに怒りで返してしまうこともありました。言いたくない言葉を口にしてしまったり、時には物に当たってしまったこともあります。
でも、振り返ると、あの時間は誰にとっても苦しい時間でした。
子どもにとっても、私たち夫婦にとっても、何一つ良いことはなかったように思います。
だからこそ今は、「余裕がある大人が対応する」ということを大切にしています。
不思議なことに、心に余裕がある大人が関わると、対応の仕方が上手く色々と方法が出てくるので、子どもが落ち着くのも早いです。
自分が満たされている時は色んな方法が頭に浮かんでくるので、不思議です、笑
子供の気持ちをしっかり聞いて言語化してあげたり、怒りの感情を他の感情に移せるように気を逸らせたり、ポジティブに捉えられるような言葉掛けができたり。
そしてもう一つ、私たちが意識していることがあります。
それは、「2人で責めないこと」です。
例えば、どちらかが子どもを叱っている時は、もう一人は子どもの逃げ場になれるようにする。
「パパに怒られたから、今度はママにも怒られる。」
「ママに怒られたから、今度はパパにも怒られる。」
そんな状況は、「誰も分かってくれない、自分には価値がない、逃げ場がないとパニック」大人でも苦しくなってしまいますよね。
だからこそ、夫婦で役割を分けて、お互いをフォローすることを意識しています。
もちろん、まだまだ上手くできない日の方が多いですが、笑
そして実は今日も「また怒ってしまった…」と反省しながら、この文章を書いています。
でも、昔よりは少しずつ進んではいるのかなと思います。
もし今、「今日も怒ってしまった」と落ち込んでいる方がいたら、どうか自分を責めすぎないでいてくれると嬉しいなと思います。
皆さんは、同じような場面になった時、どのように対応していますか?
ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
今日も、この記事が誰かの気持ちを少しでも軽くできますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
