仕事をしていると、
「これ、どうしたらいいんだろう?」
「上司に確認したいな。」
と思うことってありますよね。
でも、HSP気質の私は、そんな時にもう一つ気になってしまうことがあります。
「今、上司の機嫌……悪くない?」
HSPは、相手の表情や声のトーン、ちょっとした雰囲気の変化に気づきやすいと言われています。
だからこそ、
「なんとなく今日は機嫌が悪そうだな」
「今、話しかけない方がいいかも」
と感じることもあります。
でも、以前の私は、その感覚を何故だか無視していました。
「仕事だから聞かなきゃ」と思っていた
上司の機嫌が悪そうだと感じても、
「でも、仕事だから聞かないと」
「忙しいのは分かっているし、気にしすぎかな」
そう思って、質問していました。
すると、やっぱり返ってくる言葉がいつもより強かったり、少し冷たく感じたり。
もちろん、上司にも仕事や家庭など、いろいろな事情があります。
機嫌が悪いこと自体が悪いわけでは無いと思います。(でも、機嫌の波を仕事に持ち込まず、いつでも誰にでも同じように接することができる人って、本当にすごいと思います✨)
私がそこで一つ気づいたことは、
「相手の機嫌を変えることはできない。でも、自分がどう行動するかは選べる。」
今は「違和感」を無視しない
以前の私は、
「気にしすぎかな?」
と、自分の感覚を疑っていました。
でも今は、なんとなく
「今日は聞かない方がよさそう」
と感じたら、その感覚を一度受け止めるようにしています。
もちろん、緊急のことや、どうしても今確認しなければいけないことなら聞きます。
でも、急ぎではない質問なら、
・物理的に距離を取れそうなら離れる
・少し時間を置く
・質問するタイミングを変える
・メールやチャットで確認する
・他の上司や同僚に聞いてみる
・一度自分で調べてから質問する
など、「今、この人に聞く」以外の選択肢を持つようになりました。
これは、相手の機嫌を伺ってビクビクするためではありません。
自分を守るためです。
HSPだからこそ「距離を取る」という選択も大切
相手の機嫌を察知しやすい私たちは、
「私が何かしたかな?」
「怒らせちゃったかな?」
「嫌われたかな?」
と、自分のせいにしてしまうこともあると思います。
でも、
相手の機嫌は、相手のもの。
そこまで自分が背負わなくてもいいんですよね。
もちろん、仕事ではコミュニケーションが必要です。
だからといって、毎回真正面から受け止めなくてもいい。
少し距離を取る。
タイミングを変える。
別の人に相談する。
そんな小さな選択でも、自分を守ることはできます。
「気にしすぎ」ではなく「自分の感覚を知る」
以前の私は、
「HSPだから気にしすぎなんだ」
と思って、自分の感覚を消そうとしていました。
でも最近は、
「そう感じたんだね」
と、一度自分の感覚を受け止めるようにしています。
そのうえで、
「じゃあ、今どうする?」
と考える。
それだけでも、以前よりずっと楽になりました。
HSPだから、相手の機嫌を察知してしまう。
それなら、その感覚を無理に消そうとするのではなく、
自分を守るための情報として使ってみてもいいのかもしれません。
「今は聞かない」という選択も、
「少し距離を取る」という選択も、
「他の人に相談する」という選択も、
全部、自分を守るための立派な選択肢だと思いました!
今日も私は、自分の小さな違和感を無視しない。
そして、必要以上に誰かの機嫌を背負わない。
そんなふうに、少しずつ自分が心地よく働ける方法を探しています。
本日も最後までご愛読くださり、ありがとうございました✨🌱
