HSS型HSPの私が、7年続けた営業職をまた辞めたいと思った話

最近の私のことを、ありのままに書いてみようと思います。

実は最近、また今の営業職を辞めたいと思うようになりました。

きっかけは、営業職ではよくある「目標数字」と、それに対する上司からの見込み確認です。

「今月はどう?」
「見込みは何件くらい?」
「あとどのくらいで達成できそう?」

営業職を経験したことがある方なら、一度は聞いたことがある言葉かもしれません。

今の仕事は、比較的自由度が高く、自分でスケジュールを調整しやすい働き方です。そのおかげで、気づけば7年も続けることができました。

でも、どれだけ自由度が高くても、組織に属している以上、自分のペースだけで働くことはできません。

これまで私は何度も、

● 「言わないといけない立場、言っているだけだから気にしなくていい」

● 「受け流せば大丈夫」

● 「またこの時期が来ただけ」

そう自分に言い聞かせながら、毎月訪れる波を乗り越えてきました。

でも、今回の私は、何故か、その思考に切り替えることができませんでした。

振り返ると、「よく7年も頑張ってきたな」と思います。

考えれば考えるほど仕事へ行くことが憂鬱になり、あまり褒められたことではありませんが、仮病を使って休んでしまう日もありました。

そんな日々の中で、何度も自分に問いかけました。

「私は、本当はどうしたいんだろう?」

職場の人たちは本当に良い人たちです。

そして、8歳、5歳、と3歳の子どもを育てる母として、福利厚生のありがたさも身に染みています。

「子どもが小学生になるまでは頑張るべき?」
「もう少し続けた方がいい?」
「私は本当は頑張りたいの?」

答えの出ない悩みが、頭の中をぐるぐると回り続けていました。

そんな中で、一つだけ明確になったことがあります。

それは、「自由に、自分のペースで働きたい」ということ。

さらに振り返ってみると、私は営業成績に気持ちを左右されることが多く、うまくいかない日は家族に余裕を持って接することができませんでした。

子どもたちのためにもここで働いている事がベストと思っていたけれど、もしかしたら、本当にそうだった?子どもたちも私の苦しさを感じ取っていたかもしれない。

そう思った時、「私がもっと心地よく輝ける場所が他にあるのではないか」と思うようになりました。

だから私は、また転職活動を始めることにしました。

ちなみに、「営業職が悪い、hspに営業職は合っていない」という話ではありません。

実際に、同じHSS型HSPで営業職を楽しみながら活躍している友人もいます。

同じ気質を持っていても、家庭を持っていたり、どのように生活をしてきたか、子供の頃の環境など、全く同じ人と言うのはいないと思います。

なので、どのような仕事が向いているかと言う部分では参考にはしますが、結局のところ、自分に合うかどうかは、やってみなければ分からない事だよなぁと思っています。

もし今、「営業職に興味があるけれど、自分に向いているのかな?」と悩んでいる方がいたら、ぜひ一度挑戦してみる事をおすすめします。

そして私自身も全く後悔はありません。

どんな経験にも全てに意味があると思います。

7年間続けたからこそ見えたこと。
苦しかったからこそ気づけたこと。
遠回りしたからこそ出会えた自分。

今はまだ、次の道がはっきり見えているわけではありません。

それでも、自分の心の声を無視せずに、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

私は次はどこへ行くのでしょうか、笑

少しでも皆様の心が軽くなりましたら嬉しいです。

ご愛読下さりありがとうございました。

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