不満女が見方を変えた事で人生が豊かになった話
― HSS型HSP × 営業 × 3児のママ ―
前回の記事にも書きましたが、
私、昔は「不満女」でした。
基本的に、関わる人はみんな好きです。
でも私は「自分が正しい」という思いがとても強いからか、
自分の考えに合わない意見に出会うと、
「どうしてそんなこと言うの?」
「何で分かってもらえないんだろう?」
と理解できず、マイナスに捉えてしまう。
そして直接言えたらいいのですが、言えないの
で、積もって裏で言ってしまう。言ってしまっ
た後に、あの人誰かに言ってないかな?言わな
ければ良かったな、と罪悪感に襲われ、
今思えば、本当に最悪のループでした。そんな
この私を変えてくれたのも営業の仕事でした。
営業の現場で感じていた不満
営業として働く中でも、やはり自分なりの正義
がありました。
上司の言っていることが分からない。
納得できない。納得出来ないから行動出来な
い、時があり、
そして私は、また、不満を他の人に話していました。
例えばこんなこと。
・私が成績を取れない時、どうして自分は成績を上げて“分けて”くれないんだろう?どうして部下の成績を先に上げるような動きをしてくれないんだろう?
・見込み状況を聞かれるのが苦手で圧を感じてしまう。一生懸命頑張っているのにそこの部分は見てもらえてない、結果が全てのような気がして責められている気がする。など
私は本気で思っていました。
「私だったら、部下が困っていたら自分より先に部下の為に動くし、分けてあげるのに。」
でもそれは、
“私の正義” でしかなかった。
上司の言葉で、視点が変わった
ある時、相談に乗ってくれた上司がこう言いました。
「まず自分が成績を上げて背中で見せないと、意見は言えないと思って考えている方だよ。」
「見込みを聞くのは力になりたいからだし、会社から聞かないといけないというルールもあるから、あまり深い意味は無く聞かないと行けないから聞いてるだけということもあるよ」
その時、ハッとしました。
私は勝手に
“悪意”を作っていた。
強く言われたわけじゃない。
責められたわけでもない。
ただ私は、自分のフィルターで
マイナスに変換していただけでした。
それからは、上司にも自分の考えを伝えるよう
にしたり、上司の考えを聞いたりする事で、
受け入れてくれた部分も沢山ありましたし、私
自身も納得することが沢山ありました。
「その人の立場になってみないと分からない。」
まさに、それでした。
母になって初めて母の偉大さを知るように。
そこから私は気づきました。
正解は一つじゃない。
そして、改めて意見の交換は大事だと
意見を交換して、混じり合わないならそれでもいい。
みんなそれぞれに考えがあって、
それぞれの正義がある。
コミュニケーションって怖いけど、
大事な事だなと思います。
HSS型HSPだからこそ
私はHSS型HSPです。
刺激を求めるのに、傷つきやすい。
正義感が強くて、白黒思考になりやすい。
深く考えすぎて、勝手に疲れる。
でも今は思います。
この感受性は、弱さじゃない。
視点を変えられたら、
人の気持ちを深く理解できる“武器”になる。
この性質のおかげで沢山の学びがあったので
今は、感謝が大きいです。
あの時、視点が変わってから。
同じ出来事でも見え方が変わり、
人生が、少し豊かに感じられるようになりました。そして、今の私が大好きです。
「人はそれぞれ違っていい」と本気で思えています。
もし今、誰かにモヤモヤしているなら。
もしかしたらそれは、
あなたが悪いのでも、相手が悪いのでもなくて、
ただ立場が違うだけかもしれません。
そしてその違いは、
話してみないと分からない。
私はそう学びました。
HSS型HSP × 営業 × 3児のママ
まだまだ成長途中です。
でも、だからこそ書けることがある。
誰かの気づきのきっかけになれたら嬉しいです。
本日も最後までご愛読くださりありがとうございました。
